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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

帝釈天(たいしゃくてん)

天部
仏教における守護神(天部)の一尊であり、梵天(ぼんてん)と並んで仏法を守護する二大守護神の筆頭とされる神です。
元々はバラモン教・ヒンドゥー教の雷神・戦神「インドラ(Indra)」が仏教に取り入れられたもので、須弥山(しゅみせん)の頂上にある「忉利天(とうりてん)」の主として仏法と信者を護ります。

主な特徴
●梵天との一対(梵釈): 釈迦の修行時代や説法の場を常に支える存在として、「梵天」と一対で配置されることが多く、これを「梵釈(ぼんしゃく)」と呼びます。 梵天は哲学的な神とされるのに対し、帝釈天は武装した姿で描かれることが多い。
阿修羅との戦い: インド神話以来の伝承として、正義と秩序を乱す「阿修羅(あしゅら)」率いる軍勢と激しい戦いを繰り広げたことで有名です。
●姿形: 貴族のような唐服を着た穏やかな姿のほか、密教においては甲冑を身にまとい、武器である「金剛杵(ヴァジュラ)」を持ち、白象(アイラーヴァタ)に乗る姿で描かれます。
帝釈天(たいしゃくてん)●須弥山(しゅみせん)の上の喜見城に住み、四天王を従える天主として、梵天(ぼんてん)などとともに仏法(ぶっぽう)を守護する役割を与えられている。
衆生が殺生、盗み、妄語等を為さないか、父母に孝順であるか、師長を尊敬するか、貧しい人に施しをするかどうかを監察しているといわれている。
十二天の一柱: 東西南北などを護る「十二天」の「東」を守護する神でもあります。
帝釈天(東):インドラ神 神々の王。雷を操る。
火天(東南):アグニ神 火の神。供物を仏に届ける。
焔摩天(南):ヤマ神 冥界の主。死後の裁判官
羅刹天(西南):ラクシャサ神 破壊と強欲の魔王が帰依
水天(西):バルナ神 水の神。龍を従え、水難を守る。
風天(西北):ヴァーユ神 風の神。生命の息吹を司る。
毘沙門天(北):クベーラ神 財宝と武勇の神(多聞天)。
伊舎那天(東北):シヴァ神 最高神の化身。鬼門を護る。
  以上が八方天
梵天(天):ブラフマー神 宇宙の創造神。天上から世界を見守る。
地天(地):プリティヴィー女神 大地の女神。大地を支え、豊穣をもたらす。
日天(日):スーリヤ神 太陽の神。その光で世界の闇と無知を照らす。
月天(月):チャンドラ神  月の神。清涼な光で人々の熱悩を除く。
以上十二天

ご利益:病気平癒、厄除け、さらには仕事運や勝負運の向上

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