宮崎市青島のほぼ中央に鎮座する神社周囲1.5kmの青島全島が境内地となっています。
亜熱帯性植物に囲まれた青島に立つ神社で、境内へは海上の参道を歩いて入る。
神話に登場する山幸彦夫妻を祀ることから、縁結びや安産のほか航海安全にも御利益。
神聖な禁足地 でした。 神社公式の説明によれば、約280年前までは一般の人々の入島が禁止され、神職や島を管理する役人などだけが入島を許されていました。一般の人々は島の外から遥拝していたとされます。
見どころ
● 鬼の洗濯板(奇岩): 島の周囲に広がる規則的な波状岩
● 祈りの古道(絵馬トンネル): 絵馬が連なる参道で、恋愛成就の象徴
● 夫婦ビロウ: 寄り添うように立つビロウ樹、 色別の「彦霊紙縒(むすびこより)」を結ぶと願いが叶う
● 天の平瓮投げ: 土器の皿を磐境へ投げ入れる願掛け、 入れば願い成就、割れれば厄除け
御祭神:彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、塩筒大神(しおづつのおおかみ)
「海幸彦・山幸彦」の神話の舞台であり、彦火火出見命(山幸彦)と豊玉姫が結ばれた地とされています。
海積神社(わだつみじんじゃ)
御祭神名:豊玉彦命(とよたまひこのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)
石神社(いそじんじゃ)
御祭神名:彦火瓊瓊杵命(ひこほのににぎのみこと)、木花咲屋姫命(このはなさくやひめのみこと)、磐長姫命(いわながひめのみこと)
御祖神社(みおやじんじゃ)
青島神社氏子神徒の祖霊、並びに氏子戦病死者の霊を祀る
元宮:青島神社の元宮と伝えられる。
元宮跡から、弥生式土器、獣骨等が出土し、古い時代から小祠があり、祭祀が行われたものと推定される。
社格等:延喜式神名帳 非式内社・近代社格制度 県社・別表神社
ご利益 :縁結び 、恋愛成就 、安産・子宝 、航海安全
境内へは海上の参道を歩いて入る。
彦火火出見命は「海幸彦・山幸彦」の話の山幸彦です。


