開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)福島県郡山市開成3丁目
伊勢神宮の分霊が奉納されているため、『東北のお伊勢さま』とも呼ばれる。拝殿にある神号は有栖川宮熾仁親王による書。
伊勢神宮の御分霊を正式に奉斎した東北初の神宮系神社
明治政府の殖産興業政策の一環として、荒野だった安積原野を開拓する際、 地域の心をまとめるために伊勢神宮の御分霊を祀る神社を創建。 この請願は極めて異例で、明治天皇の特別な御沙汰により許可された。
御神徳:
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・豊受大神(とようけのおおかみ)
・神倭伊波禮彦命(かむやまといわれひこのみこと/神武天皇)
創建: 明治9年(1876年)
社格等:
旧県社
別名:東北のお伊勢さま
ご利益:天照大御神、豊受大神、神倭伊波禮彦命(神武天皇)を祀っていることに由来し、「国家安泰」「五穀豊穣」「商売繁盛」「家内安全」などが挙げられます。また、境内には金運や縁結びに強い稲荷神社もあり、金運向上、縁結び、健康、学業成就、厄除けなどのご利益
。
境内の見どころ
本殿・拝殿:有栖川宮熾仁親王の筆による神号
桑野宮:創建当初の旧本殿を移築、荒魂を祀る
宝物殿:市指定重要文化財「太刀・勝光」「槍・国綱」
御手洗場(五十鈴川を模した清流)