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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

毛越寺(もうつうじ)岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58

医王山 毛越寺(いおうざん もうつうじ)

建築は平安様式。 境内は「毛越寺境内 附 鎮守社跡」として国の特別史跡、庭園は「毛越寺庭園」として特別名勝に指定されている。
毛越寺の最大の価値は、平安時代の浄土庭園がほぼ完全な形で残ること。
*白鹿伝説
寺伝によると嘉祥3年(850)慈覚大師が東北巡遊のおり、この地にさしかかると、一面霧に覆われ、一歩も前に進めなくなりました。ふと足元を見ると、地面に点々と白鹿の毛が落ちておりました。大師は不思議に思いその毛をたどると、前方に白鹿がうずくまっておりました。
大師が近づくと、白鹿は姿をかき消し、やがてどこからともなく、一人の白髪の老人が現われ、この地に堂宇を建立して霊場にせよと告げました。
大師は、この老人こそ薬師如来の化身と感じ、一宇の堂を建立し、嘉祥寺と号しました。これが毛越寺の起こりとされます。

宗派:天台宗
寺格:別格本山
創建年: (伝)嘉祥3年(850年)
山号: 医王山(いおうざん)
本尊: 薬師如来
開基: (伝)円仁(慈覚大師)
札所等:奥州三十三観音霊場四寺廻廊

2013年4月

毛越寺 毛越寺 毛越寺の浄土庭園

2010年5月

毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺 毛越寺毛越寺毛越寺毛越寺毛越寺毛越寺

関連とご近所

  • 円仁(えんにん):慈覚大師(じかくだいし)ともいう。承和2年(835)から13年間唐に渡り、五台山内の文殊菩薩の霊跡を巡り、帰国後比叡山東塔に文殊楼を建立。 また唐の長安で密教を学び、日本天台宗の密教化の端緒をつくった。 円仁の唐での旅の記録は『入唐求法巡礼行記』として伝わっている。
  • 猊鼻渓
  • 中尊寺
  • 厳美渓
  • 陸中一宮 駒形神社