砥鹿神社(とがじんじゃ)三河国 愛知県豊川市一宮町西垣内2
本宮山に千三百年以上前から鎮まる神を祀る
奥宮と、里にて祀る里宮とで二所一体の崇敬を集める神社。また三河国内の筆頭神社一之宮です。
● 奥宮(本宮山山頂) 標高789mの本宮山に鎮座 山中には古代祭祀遺跡(磐座・巨木)が点在 古代から山そのものを御神体とする山岳信仰の中心
● 里宮(豊川市一宮町) 大宝年間(701〜704)に創建と伝承 檜造りの社殿、欅・楠の大樹に囲まれた鎮守の杜 三河国一宮として国司の奉幣筆頭社
古代の分類では名神大社ではなく式内小社ですが、三河国一宮という国を代表する神社の地位を持っています。また近代には国幣小社に列せられました。
- 主祭神: 大己貴命(おおなむちのみこと)
- 創建: (伝)大宝年間(701年-704年)
- 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社・小社
古代 三河國一之宮
中世~近世 三河国総鎮守
近代社格制度 国幣小社(明治4年列格)
現在 別表神社
- ご利益:縁結びをはじめ、子授、夫婦和合、金運、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁昌、五穀豊穣