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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

粟鹿神社(あわがじんじゃ)兵庫県朝来市山東町粟鹿2152

社は大きな杉や檜などの社叢林のなかに鎮座し、御神木の大杉は社叢のなかで、約800年の樹齢を誇ります。
「鹿が栗を加えて粟鹿山から現れ、人々に農耕を教えた」という伝承により“粟鹿”という名が付けられたと伝えられています。
但馬五社の一つ
見どころ
粟鹿神社は「社叢(しゃそう)」が特に重要。
① 巨木に囲まれた古代祭祀空間 樹齢400〜800年級の杉・檜が林立 古代の森をそのまま残すような神域性が強い
勅使門(約600年前) 室町期建立の勅使門は市の文化財 勅使参向時のみ開かれた格式の象徴
③ 木造狛犬(珍しい木製) 市の文化財 但馬地方の木工文化を示す貴重な遺品

創建:垂仁天皇の時代とされています。『粟鹿大明神元記』によると、荒ぶる神を祀るために大彦命が朝廷に申し出て、天美佐利命が祀られることになった
主祭神: 天美佐利命(阿米弥佐利命); 日子坐王(彦坐王命); 日子穂穂手見尊
社格等但馬國一宮但馬国二宮名神大社
*一部資料では「一宮または二宮」と記載あり

行ってみたい

関連とご近所

  • 勅使門(ちょくしもん)とは、寺院や神社において、天皇陛下や天皇の使者(勅使)が参向した際にのみ出入りに使われる特別な門のことです。非常に格式の高い門とされており、普段は閉じられていることが多く、住職の就任時など限られた儀式の時にしか開門されません。
  • 天美佐利命(あめのみさりのみこと):大国主神の子孫で、父は大国主神、母は天止牟移比賣
  • 日子坐王(ひこいますのきみ):崇神天皇の弟にあたり、四道将軍として丹波に派遣された丹波道主命(たにはみちぬしのみこと)の父にあたる。
  • 日子穂穂手見尊(ひこほほでみのみこと)=彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)=火遠理命(ほおりのみこと)=山幸彦
  • 出石神社
  • 伊和神社