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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

海神社(わたつみじんじゃ)播磨国 兵庫県神戸市垂水区宮本町5−1

海上安全・生業繁栄・安産の守護神である海神社は、今から千数百年の昔、神功皇后が三韓よりの帰路、暴風怒涛のため、御船を進めることが出来なくなり、皇后自ら綿津見三神を祀り御祈祷したところ、たちまち風波は収まり、無事に都に帰られた。
そのとき神功皇后が綿津見三神を祀った御神徳を仰いだのが、鎮座の由来である。

  • 境内・見どころ
    ・大鳥居:かつては海岸線が目前で、海から参拝する船人のための鳥居だった(現在は埋立で後退)
    ・本殿:三間社流造・銅板葺
    ・摂末社:蛭子社・住吉社・稲荷社など海上交通系が多い
    ・五色塚古墳(徒歩圏):海上交通を掌握した豪族の墓とされ、海神社の祭祀層と関連が指摘される
  • 主祭神: 綿津見三神
  • 社格等:延喜式神名帳 式内社 名神大社
    神名帳 「海神社三座 並名神大」
    月次・新嘗 対象
    近代社格制度 官幣中社
    現在 別表神社
  • ご利益:航海安全、漁業繁栄、交通安全、安産、水産業や農業などの水に関係する人々の守護
  • 札所等神仏霊場巡拝の道

 

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