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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

平等院京都府宇治市蓮華117

朝日山 平等院

日本三名鐘:姿(装飾)の美しさで知られています。
平安時代後期の1052年、関白・藤原頼通(ふじわらのよりみち)が父である藤原道長の別荘を寺院に改めたことに始まります。当時社会を席巻していた末法思想を背景に、極楽浄土の姿を現世に再現することを目指して造営されました。鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には仏師・定朝作の阿弥陀如来像、周りには52体の雲中供養菩薩像。

山号: 朝日山
宗派: 単立(天台宗寺門派系・浄土宗系が交代で管理)
本尊: 阿弥陀如来座像(国宝)
創建年: 永承7年(1052年)
開山 :明尊
開基: 藤原頼通
寺格: 勅願寺・御願寺
札所等:神仏霊場巡拝の道第125番(京都第45番)
文化財: 鳳凰堂、木造阿弥陀如来坐像、木造雲中供養菩薩像52躯ほか(国宝)
観音堂、木造十一面観音立像ほか(重要文化財),
庭園(国の史跡・名勝)
ユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」構成物件

●主な見どころ
・鳳凰堂(国宝):1053年に建てられた阿弥陀堂。中堂・左右の翼廊・尾廊からなる建造物で、翼を広げた鳥のような形や屋根の上の鳳凰像から「鳳凰堂」と呼ばれます。現代の10円硬貨のデザインとしても知られています。
・阿弥陀如来坐像(国宝):鳳凰堂内に安置されている本尊。平安時代の仏師・定朝(じょうちょう)の確実な現存唯一の遺作です。
・雲中供養菩薩像(国宝):鳳凰堂の壁面を飾る52体の木造菩薩像。楽器を奏でたり舞を舞ったりして阿弥陀如来を供養する姿が表現されています。
・浄土式庭園:阿字池(あじいけ)を中心とした庭園で、池に映る鳳凰堂の美しさが最大の特徴です。
・鳳翔館(ミュージアム): 雲中供養菩薩像や本物の鳳凰などの国宝を間近で見ることができます。

2002年11月

平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂 平等院 平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂

関連とご近所

  • 日本三名鐘:神護寺の鐘:銘文の美しさで知られています。
  • 日本三名鐘:三井寺(園城寺)の鐘:音色の美しさで知られています。
  • 萬福寺、京都府宇治市五ケ庄三番割34
  • 光明寺、京都府長岡京市粟生西条ノ内26-1
  • 石清水八幡宮、京都府八幡市八幡高坊30
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