賀茂別雷神社 かもわけいかづちじんじゃ
賀茂氏の氏神として祀られたのが始まりで、神代の昔に神山(こうやま)という山に雷神が降臨したことが起源とされています。
国際連合教育科学文化機関の世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。
境内の特徴と見どころ
■ 神山(こうやま) 神体山であり、賀茂別雷大神が降臨した聖地。 神社の背後にそびえ、祭祀の中心軸となる。
■ 立砂(たてずな) 細殿前にある円錐形の砂山。神山の象徴であり、依代。 盛砂の原型として全国の神事に影響。
■ 本殿・権殿(国宝) 三間社流造の代表例。現在の神社建築の原型。
■ 楼門(重要文化財) 上賀茂神社の象徴的建築。
■ 片岡社(片山御子神社) 玉依日売命を祀る第一摂社。縁結びで著名。 紫式部が参拝し和歌を残す。
主祭神: 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)で、雷を司る強力な神様です。
創建:677年(天武天皇6年)に創建された
社格:山城国一宮・官幣大社・名神・二十二社・勅祭社
ご利益:厄除け、災難除け、開運、必勝、雷除け、電気産業守護、縁結び、恋愛、家内安全、子孫繁栄、安産
札所等:神仏霊場巡拝の道