萬年山 相国承天禅寺(まんねんざん しょうこくじょうてんぜんじ)
金閣寺を建立したことで有名な足利三代将軍・義満が発願し、後小松天皇の勅命を受け、1392(明徳3)年に完成しました。境内には13の塔頭寺院があります。また、山外塔頭として、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、真如寺があります。
応仁の乱の兵火により諸堂宇は灰燼に帰しましたが、禅宗行政の中心地として多くの高僧を輩出し、室町時代の禅文化の興隆に貢献しました。
応仁の乱で東軍の重要拠点/激戦地 1467年10月、山名宗全が相国寺を攻める大規模戦闘
山号: 萬年山
宗派: 臨済宗相国寺派
寺格: 大本山、京都五山二位 日本の主要宗派:総本山・大本山一覧
本尊: 阿弥陀如来
創建年: 永徳2年(1382年)
開山: 夢窓疎石
開基: 足利義満
中興: 西笑承兌
正式名: 萬年山 相国承天禅寺
札所等: 神仏霊場巡拝の道第99番(京都第19番)
文化財 無学祖元墨蹟4幅(国宝)、法堂、紙本墨画猿猴竹林図、絹本著色十六羅漢像16幅ほか(重要文化財)
開業: 1807年