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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

丹生川上神社 上社にうかわかみ奈良県吉野郡川上村迫

龍神総本宮 水と雨を掌る、天空の社. 天武天皇白鳳四年(675)ご神宣により建立奉祀されたと伝えられる。
丹生川上神社三社(上社・中社・下社)とは、水を司る神様を祀る3つの神社の総称で、これらの神社を順に巡る「三社めぐり」は古来から続く祭祀儀礼です。三社それぞれで異なる神の霊(水の霊、神の霊、力の霊)の勾玉お守りを受け取ることができ、すべてを参拝することで特別な御神符や御霊守が授与される、特別な巡拝です。

●上社(川上村) 高龗大神 山の水・雨を司る龍神 ダム湖を見下ろす高所 官幣大社
中社(東吉野村) 罔象女神 川の水・湧水・清流 高見川沿い 名神二十二社(下八社)
下社 (下市町) 闇龗神 谷の水・雨雪を司る龍神 山深い谷間 官幣大社
→ 山(上社)→川(中社)→谷(下社) という水の流れそのものが、三社の祭祀構造になっている。

主祭神: 高龗大神(たかおかみのおおかみ)
相殿神:大山祇神(おおやまつみのかみ) 大雷神(おおいかづちのかみ)
創祀:天武天皇 白鳳4年(675)
社格等:官幣大社名神朝廷奉幣二十二社
ご利益:祈雨・止雨・五穀豊穣のご利益がある
札所等:神仏霊場巡拝の道役行者霊蹟札所

行ってみたい

関連とご近所

  • 高龗大神(たかおかみのおおかみ):は、水を司る龍神で、雨を降らせたり止めたりする力を持つ、祈雨・止雨の神様です。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が軻遇突智(かぐつち)を斬った際に雷神や山神とともに誕生した
  • 大雷神(おおいかづち)は、『古事記』において、黄泉の国で変わり果てた伊邪那美命(イザナミ)の身体から生まれた「八雷神(やくさのいかづちのかみ)」の1つであり、頭に生じた強烈な雷の威力を示す神です。また、イザナミがイザナギを追わせた雷神の1つで、雨や水を司る神、農耕の神
  • 八雷神(やくさのいかづちのかみ):イザナミの体から生じた8つの雷の神々です。
    大雷(おおいかづち) - 頭
    火雷(ほのいかづち) - 胸
    黒雷(くろいかづち) - 腹
    析雷(さくいかづち) - 陰部(裂雷とも)
    若雷(わかいかづち) - 左手
    土雷(つちいかづち) - 右手
    鳴雷(なるいかづち) - 左足
    伏雷(ふすいかづち) - 右足
  • 丹生川上神社中社
  • 丹生川上神社下社
  • 吉野神宮