本文へスキップ

名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)駿河国 静岡県静岡市駿河区根古屋

江戸幕府を創始して晩年を駿府で大御所として過ごした徳川家康が元和2年に死去、遺命によってこの地に埋葬された。駿河湾に面した久能山の南斜面に設けられた表参道を登った上に神社がある。
社殿の特徴:
現在の本殿・石の間・拝殿は、江戸初期を代表する権現造の建築で、国宝に指定されています。
極彩色の彫刻や漆塗りが施され、桃山文化の華麗な様式を今に伝えています。
久能山山頂にあり、1,159段の石段または日本平からのロープウェイで参拝できます。
●江戸時代の創建であるため『延喜式神名帳』には記載がありません。しかし、徳川家康を祀る神社として国家的に重視され、近代社格制度では「別格官幣社」に列格されました。別格官幣社は、功績の大きな人物を祀る神社などに与えられた特別な社格で、久能山東照宮はその代表的な一社です。
  • 主祭神: 徳川家康(東照大権現)
    相殿神: 豊臣秀吉・織田信長
  • 開業: 1617年
  • 社格等:創建 元和2年(1616年)
    江戸時代 東照宮の創建地
    近代社格制度 別格官幣社(明治21年〈1888年〉列格)
    現在 別表神社
  • 開運厄除、無病息災、商売繁盛、学業成就、良縁成就といったご利益があるとされ、特に徳川家康の「出世」「上昇」「勝負」にご利益があると信じられています。これは、久能山が風水で見て、出世運・勝負運をアップさせる「昇龍・回龍」の地形であり、富士山から流れる強い龍脈が駿河湾で逆流し、久能山の石段を勢いよく駆け上がると考えられているため。

 

ご近所