主祭神の一人である尊良親王とその妻の恋愛伝説や、明治40年代に始まった花換祭の風習により、「恋の宮」の別名でも知られている。
花換祭(4月1〜15日) 桜の枝を交換した男女は「幸せになれる」という伝承。
境内地の大部分が南北朝時代の山城「金ヶ崎城」の旧跡で、戦国時代に織田信長が朝倉・浅井両軍に挟み撃ちにされ、何とか難を逃れた有名な撤退戦「金ヶ崎の退き口」のエピソードなどから、難関突破・開運招福のご利益があるとされています。
明治時代、金崎宮へ桜見物に訪れた男女が「花換えましょう」と声をかけあい、桜の小枝を交換することで思いを伝えたそうです。「花換え」をしたカップルは将来幸せに恵まれるといわれ、いつしか金崎宮は「恋の宮」と呼ばれるようになりました。
- 恒良親王(つねよししんのう):後醍醐天皇の息子
- 尊良親王(たかよししんのう):鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての皇族・歌人・上将軍。
- 氣比神宮 式内社・名神大社 官幣大社
- 劔神社 式内社 国幣小社
- 藤島神社 式外社 別格官幣社