用明天皇元年(585年)、この地で疾病が流行した際に菅生石部神を勧請したことに始まります。
平安時代には神階を授けられた国史見在社級の古社です。
中世には「敷地天神」「菅生天神」とも呼ばれ、天神信仰とも結びつきました。
毎年2月10日に行われる御願神事(竹割祭)は、勇壮な厄除け神事として有名です。
- 御祭神: 菅生石部神=三柱の総称
・日子穂穂出見命 ヒコホホデミノミコト
・ 豊玉毘賣命 トヨタマヒメノミコト
・ 鵜葺草葺不合命 ウガヤフキアエズノミコト
- 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社
古代 加賀国二宮
国史見在社 『日本三代実録』に神階授与の記事あり
近代社格制度(明治~戦前) 国幣小社
現在 社格制度廃止・別表神社式内社
- 創建:用明天皇元年(585) と伝わる北陸屈指の古社
- ご利益:菅生天神のご加護「学業成就」のほか、交通安全、縁結び、安産、願いが叶う、開運招福