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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

戸隠神社 中社信濃国 長野県長野市戸隠

霊山戸隠山のふもとにあり、奥社中社宝光社九頭龍社火之御子社の五社からなる戸隠神社。はるか神代の昔、高天原に由来する「天岩戸開き神話」ゆかりの神々を祀っています。
弟のあまりの乱行に天照大神は、岩戸にお隠れになり、世の中は真っ暗になり、大混乱になりました。そこで、困った神々が会議をし、大神を再び外へお連れするため、歌や踊りの祭りを開きました。
その賑わいを不思議に思い、天照大神が少し戸をお開きしたところで、手力雄命( たちからおのみこと) が岩戸を押し開き、大神をお迎えしました。その岩戸が下界に落ちて戸隠山になったという伝説もあります。
社殿天井には平成15年に復元された狩野派の天才絵師、河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」があります。
また、境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれています。

  • 御祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)で、天照大神が天岩戸にお隠れになった際に岩戸神楽(太々神楽)を創案した神です。智恵の神様として信仰されており、学問の神様とも呼ばれています。
  • 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社ではない(式外社)
    古代・中世 戸隠山顕光寺(神仏習合の霊場)
    近代社格制度 県社(明治期)
    現在 社格制度廃止・別表神社式外社・県社
  • ご利益:戸隠神社の中社には、学業成就や試験合格、商売繁盛、開運、家内安全などのご利益があると言われています。

2024年10月

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