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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

由良比女神社(ゆらひめ)隠岐国島根県隠岐郡西ノ島町浦郷922

創建は古く、仁明天皇の時代(842年)官社に預かったと記されています。平安末期には隠岐国の一ノ宮と定められるなど由緒も古く社格も高い神社でした。
隠岐四大社のひとつです。
伝説によれば、この社の元は知夫里島の鳥賊浜にありましたが、西ノ島の由良へ移されてからイカの群れが来なくなり、由良へ集まったといいます。また、由良比女命が芋桶に乗って海を渡っている時、海に浸した手を鳥賊が引っ張ったので、そのお詫びの印に毎年由良の浜に鳥賊の群れが押し寄せるようになったと伝えられています。
海に向かって立つ鳥居 :由良比女神社の景観上の特徴は、 神社の正面が海 であることです。 境内から海へ向かって鳥居が立ち、潮が満ちると鳥居が海面に映ります。 これは、 海そのものが神域 であることを感じさせる非常に印象的な配置です。

主祭神:由良比女命(ゆらひめのみこと)

社格等:延喜式神名帳 式内社 名神大社 ・隠岐国一宮・近代社格制度 郷社・現在 神社本庁別表神社ではない
ご利益:海上安全 漁業・海幸 交通安全

 


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