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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

筑波山神社茨城県つくば市筑波1番地1

名神
東の霊峰「筑波山」を御神体として仰ぎ、約3千年の歴史を有する古社
主祭神: 筑波男大神(伊弉諾尊)男体山871mに祀る; 筑波女大神(伊弉冊尊)女体山877mに祀る。
創建: 不詳(有史以前)・神武天皇の紀元元年、筑波山神社男体女体両宮が創祀。・約2000年前の崇神天皇の代に筑波国造の筑波命が奉斎したのが始まり。

筑波山は、関東地方に人が住むようになったころから、信仰の対象として仰がれてきました。御山から受ける恵みの数々は、まさに神からの賜物でありました。その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られました。
その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれています。

第十代崇神天皇の御代(約二千年前)に、筑波山を中心として、筑波、新治、茨城の三国が建置されて、物部氏の一族筑波命が筑波国造に命じられ、以来筑波一族が祭政一致で筑波山神社に奉仕しました。
第十二代景行天皇の皇太子日本武尊が東征の帰途登山されたことが古記に書かれ、その御歌によって連歌岳の名が残ります。

御神徳 ご祭神の二神は日本人の祖神(おやがみ)として『古事記、日本書紀』にそのご神徳が書かれています。二神が結婚して神々を産み国産みをされたことにより、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、子育て等のご神徳と、国土経営をなされたことにより、開拓、国家運営、社運隆昌、職場安全、工事安全、交通安全等のご神徳。また、豊作や大漁などの産業面、そして厄除、方位除、心願、安産、進学等の合格祈願など。