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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

東大社(とうだいしゃ)千葉県香取郡東庄町宮本406

第12代景行(けいこう)天皇は即位53年から54年にかけて、皇子日本武尊(やまとたけるのみこと)の御東征の事績を確認するため東国巡幸した。東大社裏の白幡という地に船で上陸し、7日の滞在の後、東海の鎮護として創建されたという。その折、当地に一社を営み玉依姫命(たまよりひめ:神武天皇=初代天皇の母)を祀られたとされている。
源頼朝の合戦に力を発揮した*千葉常胤(ちば つねたね)の六男、胤頼(たねより)がこの地の領主となったことから、神官はそれまで名乗っていた東(とう)氏を差し出し、君主の飯田郷の飯田(いいだ)を名乗るようになった。
  • 祭礼 :東大社は祭礼で特に有名です。
    ・式年神幸祭(しきねんしんこうさい) 20年ごとに行われる東総地方最大級の祭礼です。 約3,000人が参加し、神輿や大名行列が銚子市外川まで2泊3日かけて巡行します。
    ・桜井御神幸(お浜降り) 春の例祭では、神輿が利根川まで渡御し、水辺で神事が行われます。現在は隔年で実施されています。
    ・流鏑馬神事(やぶさめ) 約900年の歴史を持つと伝えられ、現在は毎年10月に神職が騎射装束で的を射る神事が奉納されます。 放たれた矢を拾うと「子宝に恵まれる」「幸運が訪れる」と伝えられています。
  • 主祭神: 玉依姫命 [相殿]鸕鶿草葺不合(うがやふきあえずのみこと)
  • 本殿の様式: 流造
  • 社格等: 県社
  • ご利益は、海上交通の安全、海外の防護、安産祈願、恋愛成就、夫婦和合など

2009年4月

東大社 東大社 香取郡 東大社 東庄町

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