尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)尾張国 愛知県稲沢市
尾張地方の國霊神(くにたまのかみ)であり、尾張人の祖先がこの地に移住開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として敬い、尾張大國霊神としてお祀りしたのであります。
「国府宮神社」とも呼ばれており、長い歴史を持つ神社です。 こちらの神社は、農商守護や厄除けが主なご利益です。 そして、天下の奇祭として有名なのが、毎年執り行われる「国府宮はだか祭」です!正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」といいます。
儺追殿(なおいでん)の建て替え.年に一度の有名行事である儺追神事(通称: 国府宮はだか祭)の舞台となる。
- 御祭神: 尾張大国霊神(おわりおおくにたまのかみ)
- 創建:崇神天皇7年(紀元前90年頃)に創建されたと伝えられており、また約1250年前の奈良時代の神護景雲元年(767年)に称徳天皇の勅命によって悪疫退散の祈祷が行われた際、総社として深く信仰されていたことがわかります。
- 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社・小社
古代 尾張国総社(総社)
中世以降 国府宮(尾張国府に隣接した神社)
近代社格制度 国幣小社
現在 別表神社
- ご利益:厄除け 国土安泰 五穀豊穣 商売繁盛 家内安全