肥後国一宮 官幣大社、名神
日本三大楼門
全国に約500社ある「阿蘇神社」の総本社である。古代からの有力氏族である阿蘇氏が大宮司を務め、現在も末裔である阿蘇惟邑が大宮司を務める。
神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した健磐龍命たけいわたつのみことをはじめ家族神12神を祀り、2000年以上の歴史を有する古社です。古来、阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、肥後国一の宮として崇敬をあつめてきました。
主祭神: 健磐龍命; 阿蘇都比咩命ほか10柱
創建: (伝)第7代孝霊天皇9年(紀元前二八二年)
家内安全や農業繁栄、厄払いや学業成就、商売繁盛、五穀豊穣、良縁成就、不老長寿など、さまざまなご利益
阿蘇山上神社:阿蘇山頂の火口湯溜まりは、古より「神池」とよばれ、阿蘇神のご神体とされてきました。山上神社は火口を遥拝する拝殿のみが佇みます。歴史的に麓の阿蘇神社「下宮」対して「上宮」とよばれてきました。