常陸国一宮・官幣大社、名神・勅祭社
三大神宮・日本三大楼門
約600社ある鹿島神社の総本社。
千葉県香取市の
香取神宮、茨城県神栖市の
息栖神社とともに東国三社の一社。また、宮中の四方拝で遥拝される一社である。
鹿島の「鹿島立ち」の語源となるなど、歴史的な信仰が篤かったことです。特に、地震を鎮める「要石」や、水上に浮かぶ日本最大級の「西の一之鳥居」は有名
源頼朝や徳川家康をはじめとする多くの武将から信仰を集めました。徳川家康が関ヶ原の戦いの前に参拝し、その後本殿を奉納した歴史もあります。
日本建国・武道の神様である
「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。
『常陸国風土記』では「天の大神の社、坂戸(サカト)の社、沼尾(ヌマオ)の社、三処を合わせて、総べて香島の天の大神という」と、鹿島神宮と坂戸神社、沼尾神社の名が記されている。他にも『常陸国風土記』には、神郡が置かれたことや、社の周りに卜部が住んでいたことなどが記載されている。
古代から大和朝廷の東国・蝦夷地進出の重要な拠点として、さらに祭神の武甕槌神は武神であり、かつ藤原氏の氏神として崇敬されていた。
主祭神:
武甕槌大神
創建: 伝・
神武天皇元年
本殿の様式: 三間社流造
ご利益
勝負運・勝利祈願:武甕槌大神の力にあやかり、仕事運、出世運、そして必勝祈願に特に強力なご利益があるとされています。
縁結び・安産祈願:御神宝の「常陸帯」が
神功皇后の腹帯にちなんでいることから、縁結びや安産祈願にもご利益があるとされています。
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