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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

鳴子温泉神社《ゆのかみやしろ》宮城県大崎市鳴子温泉

鳴子温泉の湯の神を祀る延喜式内社。大己貴命・少彦名命を祀り、9世紀の火山噴火・温泉湧出を契機として成立したと伝えられる。『続日本後紀』には玉造温泉神への神階授与が記録され、延喜式神名帳では陸奥国玉造郡の式内社『温泉神社』として載る。近代社格制度では村社であった。
鳴子温泉に鎮座する温泉神社《ゆのかみやしろ》は温泉と土地の安寧を祈る神社です。 承和4年(837)鳥谷ヶ森(潟山)が大爆発を起こし、熱湯が噴出したことを鎮めるために、朝廷が温泉神社を祀ったことが始まりとされています。この温泉の噴出音が地名の「鳴子」の由来になったとも言われています。
  • 境内の特徴:
    ・噴火で飛来した火山岩(湯神大石)が現存
    ・草相撲の土俵(源頼朝奉納の伝承)
    ・こけし供養の社としても有名
    ・温泉街の中心「滝の湯」すぐ横、石段を登ると杉木立の静寂空間
  • 大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)の二柱ふたはしらの神
  • 創建:承和4年(837年)。
  • 通称:温泉神社・湯神社(ゆのかみのやしろ)
  • 社格等:延喜式神名帳 式内社 小社
    国史見在社
    近代社格制度 村社
  • 湯に浸かり神社に参拝すると、子宝に恵まれ安産になると伝えられています

2010年5月

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