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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

生田神社(いくたじんじゃ)摂津国 兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2−1

廣田神社長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する神社であり、ともに神戸を代表する神社の1つである。
創建は神功皇后じんぐうこうごう元年(西暦201年)三韓外征の帰途、今の神戸港にて船が進まなくなったために神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅うながみのいさちという者を神主として祀られた。
川の氾濫被害を受けて、799年に現在の場所へ遷座し、その7年後の806年には朝廷から「生田神社」のためのお供えや世話をする家として「神戸(かんべ)」44戸が与えられたことが、現在の「神戸(こうべ)」という地名の由来とされています。

  • 見どころ
    ● 生田の森 平安文学『枕草子』にも登場 源平合戦・一ノ谷の戦いで平知盛が本陣を置いた場所 現在も鎮守の森として神気が強い
    ● 生田の池(弁天池) 古来より名勝として和歌にも詠まれた景観。
    ● 縁結びスポット 恋愛成就の絵馬 水に浮かべて占う「水みくじ」 結婚式では宮城道雄作曲「むすびの神曲」が奏される
    ● 包丁塚 料理人の信仰が厚い供養碑。
  • ご祭神:稚日女尊は機織りの神。
  • 社格等:『延喜式神名帳』 式内社・名神大社国史見在社
    月次・相嘗・新嘗 対象社;「月次(つきなみ)・相嘗(あいなめ)・新嘗(にいなめ)」は、いずれも古代からの日本の宮廷(朝廷)で行われてきた重要な神道(しんとう)の祭祀(お祭り)
    ・近代社格制度 官幣中社
    ・現在 別表神社
  • ご利益:縁結び、恋愛成就、安産です。御祭神である稚日女尊は機織りの神様であり、糸を織りなすように人との良きご縁を結んでくれるとされています。その他にも、子宝、夫婦円満、家内安全、商売繁盛、厄除け、国土安泰、健康長寿など、さまざまなご利益がある。
  • 札所等神仏霊場巡拝の道

2024年12月

生田神社生田神社の鳥居手水舎生田神社 手水舎 楼門生田神社 楼門 拝殿 生田神社 拝殿生田神社生田神社 稲荷神社生田神社 生田森

2024年5月

生田神社 二の鳥居 生田神社 生田神社 生田神社の楼門
生田神社 生田神社の拝殿 生田神社 生田神社 生田の森 夜の生田神社

関連とご近所

  • 稚日女尊(わかひるめのみこと)
  • 月次・相嘗・新嘗
    「月次(つきなみ)・相嘗(あいなめ)・新嘗(にいなめ)」は、いずれも古代からの日本の宮廷(朝廷)で行われてきた重要な神道(しんとう)の祭祀(お祭り)です。主に新穀(その年に取れたお米など)を神様に供えて感謝する農耕儀礼に深く関わっています。
    月次祭(つきなみさい / つきなめのまつり)毎月(または特定の月)に定期的に行われた国家の祭祀。神様に国家の安泰や農作物の育成を祈る。年に数回(4月と11月など)、あるいは毎月決まった日に行われた。
    相嘗祭(あいなめさい / あいなめのまつり)11月の新嘗祭に先立って行われた祭祀。天皇が中心となり、全国(畿内などの特定の神社や神々)の神々に新穀を供えておまつりした。神々へ新穀を捧げ、恩恵に報いる(報賽)意味を持つ。
    新嘗祭(にいなめさい / しんじょうさい)11月の収穫期に、その年の新穀を天神地祇(すべての神々)に供え、天皇も自らそれを召し上がる最も重要な大祭。神と人が共に食べる(共食)ことで、収穫に感謝し、来年の豊作や国の力を新たにするとされる。現在は11月23日「勤労感謝の日」として引き継がれている。
  • 廣田神社
  • the b 神戸
  • 神戸牛すてーき Ishida. 三宮店
  • 三ノ宮駅
  • 北野異人館街