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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

知恩院京都府京都市東山区林下町400

華頂山 知恩教院 大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)
浄土宗の開祖・法然上人が念仏を広め、晩年を過ごし、入滅したゆかりの地に建てられました。
浄土宗の総本山
日本三大三門・日本三大梵鐘・三大文殊
法然上人と吉水草庵 :1175年、法然は比叡山を下り、東山吉水の地で「専修念仏」を説き始めました。 この草庵がのちの知恩院の起源となります。
● 法難と再興 :法然は承元の法難で讃岐へ流罪となりますが、1211年に帰京。 翌1212年に吉水で入寂し、その廟所を弟子たちが守りました。 その後、延暦寺衆徒による破壊(嘉禄の法難)を経て、源智らが再興します。
● 江戸時代の大伽藍形成 徳川家康が知恩院を菩提所と定め、寺領を寄進。 三門・御影堂など現在の巨大伽藍は江戸期に整備されました。

山号 華頂山(かちょうざん)
院号 知恩教院
知恩院
宗派: 浄土宗
寺格門跡寺院総本山
本尊: 元祖法然上人の御影(みえい)を本尊とする御影堂と、阿弥陀如来を本尊とする阿弥陀堂
創建年: 承安5年(1175年)
開山: 法然
正式名: 華頂山知恩教院大谷寺
別称: ちよいんさん、智恩院、吉水御坊、吉水草庵、大谷禅房
札所等円光大師二十五霊場第25番、洛陽天満宮二十五社順拝第15番(梅宿菴天満宮)
文化財: 本堂、三門、阿弥陀二十五菩薩来迎図ほか(国宝)、大方丈、木造阿弥陀如来立像、木造善導大師立像ほか(重要文化財)
●主な見どころと特徴
・国宝・三門:高さ約24メートル、横幅約50メートルに及ぶ日本最大級の木造二重門。徳川秀忠の命により造営されました。 ・国宝・御影堂(みえいどう):法然上人の御木像を祀る大本堂。2020年に約9年に及ぶ大修理が完了しました。
・勢至堂と法然上人 :境内の上段には勢至堂があります。 法然が晩年を過ごした場所にあたります。
・徳川家との深いゆかり:徳川家康が親敬し、京都における徳川家の拠点としても整備されたため、境内は要塞のような城郭造りの特徴を持っています。
・方丈と方丈庭園 :知恩院には、 大方丈 小方丈 方丈庭園 があります。 大方丈・小方丈は1641年(寛永18年)の建築で、狩野派による襖絵などで飾られています。
・知恩院の七不思議:「鶯(うぐいす)張りの廊下」や「忘れ傘」、「大鐘(日本三大狂鐘のひとつ)」など、境内に伝わる独自の逸話や伝承が存在します。

2013年11月

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