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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

賀茂別雷神社(上賀茂神社)(かもわけいかづちじんじゃ)山城国 京都府京都市北区上賀茂

賀茂別雷神社 かもわけいかづちじんじゃ
賀茂氏の氏神として祀られたのが始まりで、神代の昔に神山(こうやま)という山に雷神が降臨したことが起源とされています。
下鴨神社(賀茂御祖神社)と合わせて賀茂社と称され、古代より京都を守護する神社として朝廷から篤い崇敬を受けました。

  • 境内の特徴と見どころ
    ■ 神山(こうやま) 神体山であり、賀茂別雷大神が降臨した聖地。 神社の背後にそびえ、祭祀の中心軸となる。
    ■ 立砂(たてずな) 細殿前にある円錐形の砂山。神山の象徴であり、依代。 盛砂の原型として全国の神事に影響。
    ■ 本殿・権殿(国宝) 三間社流造の代表例。現在の神社建築の原型。
    ■ 楼門(重要文化財) 上賀茂神社の象徴的建築。
    ■ 片岡社(片山御子神社) 玉依日売命を祀る第一摂社。縁結びで著名。 紫式部が参拝し和歌を残す。
  • 主祭神: 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)で、雷を司る強力な神様です。 雷を司る神 厄除けの神 方除けの神 開運の神 国家鎮護の神
  • 創建:677年(天武天皇6年)に創建された
  • 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社・名神大社
    平安時代 二十二社(上七社)・山城国一宮
    近代社格制度 官幣大社(筆頭)
    現在 別表神社・世界文化遺産勅祭社
  • ご利益:厄除け、災難除け、開運、必勝、雷除け、電気産業守護、縁結び、恋愛、家内安全、子孫繁栄、安産
  • 札所等神仏霊場巡拝の道

 


関連とご近所

  • 賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと) :雷を司る神、神代の時代に天上で雷鳴が轟き、丹塗矢が降ってきたという神話に由来している。
    ・山背国に移り住んだ賀茂一族の姫である賀茂玉依比売命が、川上から流れてきた丹塗矢を持ち帰り、床に祀っておやすみになったところ、矢に籠もっていた不思議な力によって賀茂玉依比売命は懐妊し、御子神が誕生した 。
    その子が成人後、宴の席で「自分の父親は天津神(天の神)」と告げ、屋根を破って天へ昇った。
    ・賀茂別雷命は、上賀茂神社背後の神山(こうやま)に降臨したと伝えられます。 神山は古代の山岳祭祀の聖地で、今も伐採が禁じられた原始林が残る「神体山」です。
    ・葵祭(賀茂祭):下鴨 → 上賀茂へと進む行列は、賀茂別雷命を迎える古代祭祀の再現
    賀茂別雷命の神威を鎮め、国家安泰・五穀豊穣を祈る祭礼です。
  • 賀茂御祖神社 (下賀茂神社)  名神大社 山城国一宮・賀茂御祖神
  • 大徳寺
  • 平野神社 名神大社 皇室外戚の氏神
  • 白峯神宮