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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

元伊勢籠神社(このじんじゃ)丹後国京都府宮津市大垣430

元伊勢の一社で「元伊勢籠神社」とも称し、また「元伊勢根本宮」「内宮元宮」「籠守大権現」「籠宮大明神」とも称する。現在まで海部氏が宮司を世襲している。
籠神社の社殿は最も伊勢神宮の正殿に近いと言われ、高欄に「五色の座玉(すえたま)」が配されているのも伊勢神宮と籠神社しかない。

  • 主祭神: 彦火明命(ひこほあかりのみこと)
    相殿
    ・豊受大神(とようけおおかみ)
    ・天照大神(あまてらすおおかみ)
    ・海神(わたつみのかみ)
    ・天水分神(あめのみくまりのかみ)
  • 社格等『延喜式神名帳』(927年) 式内社・名神大社
    近代社格制度 国幣中社
    現在 別表神社・丹後国一宮
  • 創建: 不詳(有史以前)天照大神が奈良の皇宮を出た後、現在の元伊勢籠神社がある場所に立ち寄り、食物の神である豊受大神と共に祀られたとされています。この豊受大神も後に伊勢神宮へ遷座しましたが、その際に「元伊勢」と呼ばれるようになった。
  • ご利益:家内安全、商売繁盛を司る。

 


関連とご近所

  • 元伊勢(もといせ)とは、 天照大御神(内宮)や豊受大御神(外宮)が伊勢神宮に鎮座する以前に「一時的に祀られていた」と伝承される地・神社の総称。
    天照大御神は当初、皇居内で祀られていたが、畏れ多いとして皇女・豊鋤入姫命に託され、 理想の鎮座地を求めて旅が始まる。
    第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が巡行を引き継ぎ、約90年かけて伊勢へ到達したと伝わる。 この長い旅の途中で祀られた地が、後世「元伊勢」と呼ばれるようになった。
  • 彦火明命 (ひこほあかりのみこと):「火明」からわかるように太陽光や熱の神格化である。 また、『古事記伝』では「ホアカリ」は「穂赤熟」で、稲穂が熟して赤らむ意味としており、天皇に繋る他の神と同様、稲に関係のある名前でもあり、太陽神・農業神として信仰されている。天忍穂耳命 (あまのおしほみみのみこと )の子 。天孫邇邇藝命(ににぎのみこと)の兄 。天祖から息津鏡・邊津鏡を賜り、海の奥宮である冠島に降臨され、丹後・丹波地方に養蚕や稲作を広め開拓された神様。
  • 海神の神(豊玉彦): 神産みの段では、海神(綿津見神、豊玉彦命)は海の支配者として、宮殿「海神の宮(竜宮)」に住む神
  • 天水分神(あめのみくまりのかみ)は、水の分配を司る神です。『古事記』の神産みにおいて、速秋津日子神・速秋津比売神の間に生まれた神で、主に天から降る雨水(水源)の配分を司る
  • 天橋立
  • 智恩寺