皇大神宮(内宮)別宮 伊雜宮(いざわのみや)三重県志摩市磯部町
「いぞうぐう」とも呼ばれます。古くから「遙宮とおのみや」として崇敬を集め、地元の人々によって海の幸、山の幸の豊饒ほうじょうが祈られてきました。
伊勢神宮・内宮の別宮として特に格式が高く、境内の「きんちゃくぐす」も必見です! 漁師や海女の信仰が厚く、海女はここで「磯守」を受け、海に入るのが風習となっている。
伊雜宮は、一般の官幣社・国幣社とは異なる「神宮別宮」です。そのため、近代社格制度による「官幣大社」「国幣大社」といった区分には入りません。
- 社格等:『延喜式』神宮式 皇大神宮別宮(遙宮)
古代 志摩国一宮
延喜式神名帳 式内社(論社)
近代社格制度 官国幣社の対象外(神宮別宮のため)
現在 伊勢神宮(内宮)別宮
- 主祭神: 天照大御神御魂
- 創建: 804年以前
- ご利益:国家安泰 五穀豊穣 海上安全 家内安全 開運招福