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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

天河大辨財天社てんかわだいべんざいてん奈良県吉野郡天川村坪内107

日本三大弁天の宗家とされるこの天河大辨財天社は、水の精、弁財天女を祀ります。音楽や芸能の神様としても有名で、神前での能の奉納が毎年行われ、世阿弥も用いたとされる阿古父尉の面、能楽草創期からの価値の高い能面、能装束が多数奉納されています。
ご祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、熊野坐大神吉野坐大神南朝四代天皇の御霊神代天之御中主神より百柱の神
創建の経緯
役行者による開山:天河大辨財天社は、飛鳥時代に役行者によって開かれたとされています。
弥山の鎮守:役行者が大峰山を開山した際に、最高峰である弥山に弁財天を祀ったことが始まりとされています。
水の神様への信仰:天川の里人たちが水を生む山を大切に信仰してきたことに由来し、命の源である水の神様、弁財天が祀られました。
水の神様・弁財天の力により、縁結び、金運、仕事運、女性の健康・長寿・美、芸能上達、心願成就などのご利益がある。

行ってみたい

関連とご近所

  • 神道としての三大弁才天:厳島神社・広島県
  • 神道としての三大弁才天:江島神社・神奈川
  • 熊野坐大神(くまのにますおおかみ)は、和歌山県の熊野本宮大社の主祭神で、家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)(素戔嗚尊)のことです。熊野三山の中心に鎮座し、農耕や生成発展、甦りの神として信仰され、過去・現在・未来の安寧をもたらす「熊野権現」の筆頭神
  • 吉野坐大神(よしのいますおおかみ)は、奈良県天川村の天河大辨財天社(天河神社)に祀られる主祭神の一柱であり、吉野・大峯の山々に鎮まる地主神や蔵王権現を指す神格です。市杵島姫命(辨財天)や熊野坐大神と共に祀られ、修験道の聖地である吉野山の加護と、大海人皇子(後の天武天皇)に戦勝をもたらした神々として尊崇されています。
  • 南朝四代天皇の御霊:南北朝時代の南朝四代の天皇(後醍醐・後村上・長慶・後亀山)の霊
  • 神代天之御中主神より百柱の神:神代の天地開闢(てんちかいびゃく)の最初に現れた至高の神・天之御中主神(アメノミナカヌシ)と、それに続く高御産巣日神、神産巣日神(造化三神)は、すべての万物の根源となる宇宙の神です。この最高神から始まり、多くの神々が連綿と生み出されていく様子を「百柱(ももはしら)の神」として表現しており、特に奈良の天河大辨財天社などがこの起源を伝えています。
  • 吉野神宮
  • 丹生川上神社上社
  • 丹生川上神社中社
  • 丹生川上神社下社