別名「
金亀山与願寺」(きんきざんよがんじ)
日本三大弁財天
田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社からなる御社です。
ご祭神は、
天照大神あまてらすおおみかみが
須佐之男命すさのおのみことと誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
・奥津宮の
多紀理比賣命(たぎりひめのみこと):三姉妹の一番上の姉神
・中津宮の
市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
・辺津宮の
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
この三女神を江島大神と称しています。古くは江島明神えのしまみょうじんと呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。
創建: (伝)欽明天皇13年(552年)
・奥津宮:相模湾を臨む岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は、昔は、本宮または御旅所おたびしょと称され、岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間は、岩屋本宮のご本尊が、ここ御旅所に遷座したと言われています。
・中津宮:もとの上之宮で、文徳天皇仁壽三年(853年)に慈覚大師じかくだいしが創建。
・辺津宮:江の島(神域内)では、一番下に位置していることから『下之宮』とも呼ばれる。
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