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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

熊野速玉大社紀伊国 和歌山県新宮市新宮1番地

約3千社ある熊野神社の総本社
熊野本宮大社・熊野那智大社と共に、熊野三山を構成する。
熊野の神々は、神代の頃、まず初めに神倉山のゴトビキ岩に降臨され、その後、景行天皇五十八年、現在の社地に真新しい宮を造営してお遷りになり、「新宮」と号したことが記されています。
初めは、二つの神殿に熊野速玉大神、熊野夫須美大神、家津美御子大神を祀り、平安時代の初めには現在のように十二の神殿が完成しました。
日本書紀には、神武天皇が神倉に登拝されたことが記されています。悠久の古より人々から畏れ崇められてきた神倉山には、初め社殿はなく、自然を畏怖し崇める自然信仰、原始信仰の中心であったと思われます。
社伝では、もともと神倉山(神倉神社・ゴトビキ岩)に熊野の神々が降臨し、景行天皇の時代に現在地へ遷座したと伝えられています。そのため、神倉神社を「旧宮」、熊野速玉大社を「新宮」と呼びます。

2023年11月

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