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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。
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神倉神社
和歌山県新宮市神倉1丁目13−8
神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。
熊野速玉大社
は、まだ社殿がない原始信仰、自然信仰時代の神倉山から、初めて真新しい社殿を麓に建てて神々を祀ったことから、この神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれています。
熊野の神々は、神代の頃、まず初めに神倉山のゴトビキ岩に降臨され、その後、
景行天皇
五十八年、現在の社地に真新しい宮を造営してお遷りになり、「新宮」と号したことが記されています。
初めは、二つの神殿に熊野速玉大神(
イザナギノミコト
)、熊野夫須美大神(
イザナミノミコト
)、家津美御子大神(
スサノオノミコト
)を祀り、平安時代の初めには現在のように十二の神殿が完成しました。
日本書紀には、
神武天皇
が神倉に登拝されたことが記されています。悠久の古より人々から畏れ崇められてきた神倉山には、初め社殿はなく、自然を畏怖し崇める自然信仰、原始信仰の中心であったと思われます。
ご利益は、熊野の地のパワーによる開運招福、諸願成就、商売繁盛、交通安全、海上安全、縁結び、家内安全、延命長寿、無病息災など
創建:128年頃
主祭神:
天照大神
、
高倉下命
2023年11月
関連とご近所
天照大神
高倉下命(たかくらじのみこと)
熊野速玉大社
新宮駅
熊野那智大社
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