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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

櫻山八幡宮飛騨国 岐阜県高山市桜町178

秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに高山祭として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
創建は遠く仁徳天皇即位(377)の御代にさかのぼると伝えられる。
当時飛騨山中に両面宿儺(りょうめんすくな)という蛮勇豪猛の凶賊がおり、天皇の命に叛き猛威を振るい人民を脅かしていたこの両面宿儺討伐に、難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)が朝廷より征討将軍に任命された。
武振熊命は官軍を率いて飛騨国に入り、先帝(御父君)応神天皇の尊霊を奉祀し、戦勝祈願せられたのが桜山の神域であったといわれている。その後、聖武天皇の御世と清和天皇の御世に諸国に八幡宮が祀られたとき、飛騨ではこの神域を八幡宮境内と定め御社殿は整えられたといわれる。

御祭神:主祭神 応神天皇
 相殿 熱田大神(あつたのおおかみ) 香椎大神(かしいのおおかみ)
社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社ではない(式外社) ・古代・中世 飛騨国の有力八幡宮 ・一宮、二宮などの国衙的序列 飛騨国一宮ではない(飛騨一宮は水無神社) ・近代社格制度(明治~戦前) 県社 ・現在 社格制度廃止、神社本庁の別表神社県社
御利益:安産祈願、家内安全、商売繁盛、合格祈願、病気平癒、交通安全

2004年7月 

高山櫻山八幡宮 高山 櫻山八幡宮

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