鹿島神宮・
香取神宮と共に「東国三社」と称される歴史ある神社で、主祭神は
岐神(くなどのかみ)、相殿神に
天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、
住吉三神を祀り、厄除け、交通守護、井戸の神として信仰され、特に「忍潮井(おしおい)」という日本三霊泉の一つとされる湧き水が有名で、縁結びや幸運のパワースポット。
関東以北の人は伊勢に参宮したのち、禊ぎの「下三宮巡り」と称してこの三社を参拝したといいます。
主祭神:
久那戸神(岐神)(くなどのかみ)
相殿神:
天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、
住吉三神
創建: (伝)第15代応神天皇年間
社格等: 国史見在社; 旧県社
2026年1月
二の鳥居

神門への参道

神門

社殿への参道

境内社
鹿島神社、香取神社、高房神社、伊邪那岐神社、奥宮、江神社、手子后神社、八龍神社、稲荷神社、若宮などが祀られています。

さざれ石

力石
鹿島神宮・香取神宮の要石(かなめいし)に対し、息栖神社には力比べに使う力石

芭蕉句碑

御神木
樹齢約1000年の夫婦杉があり、パワースポット

招霊(おがたま)の木
幸運をもたらす精霊が宿ると言われる木

稲荷神社
赤い布を被った狐が並ぶ

遠くに一の鳥居

一の鳥居近くのにぎわいテラス(カフェや食堂、市場など)

鳥居の両脇に日本三霊泉の一つである忍潮井(おしおい)があります。
(水底の男瓶・女瓶から清水が湧き出る日本三霊泉。男瓶の水を女性が、女瓶の水を男性が飲むと縁結びのご利益があるとされます。)
- 久那斗神(くなどのかみ):道の分岐点や峠などで悪霊や災厄の侵入を防ぐ「道祖神」の原型であり、交通安全・厄除け・豊穣の神として信仰され、イザナギが黄泉国から戻る際に投げた杖から生まれた神ともされます。別名、岐の神(きのみのかみ)や衝立船戸神(つきたつふなとのかみ)とも呼ばれ、悪霊を「来な(こな)」と止める(久那斗)意味合いも持ち、日本の民間信仰で重要な役割を担う神
- 天鳥船神(あめのとりふねのかみ)は、伊耶那岐命と伊耶那美命の子神であり、「鳥之石楠船神(とりのいはくすぶねのかみ)」とも呼ばれ、船そのもの、または船の神格化された存在とされます。『古事記』では国譲り神話で建御雷神の副使として葦原中国に派遣され、事代主神との交渉に用いられたり、蛭子を乗せて流されたりする「速い船」としての役割
- 東国三社:鹿島神宮
- 東国三社:香取神宮
- 古民家カフェ 硯山亭(けんざんてい)
- 茨城県立カシマサッカースタジアム