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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

清浄光寺(しょうじょうこうじ)神奈川県藤沢市西富

藤澤山 無量光院 清浄光寺
時宗(じしゅう)の総本山となる寺院。 鎌倉時代末期の正中2年(1325年)、 時宗開祖の一遍上人の第4代他阿真教(たあしんきょう)の弟子である遊行上人第4代・呑海(どんかい)が廃寺となった極楽寺の跡地に建立。
本来の寺号は「清浄光寺」ですが、代々の法主(貫首)が「全国を巡礼・布教する(=遊行する)上人(遊行上人)」であることから、親しみを込めて「遊行寺」と通称されています。
遊行寺の門前を中心に東海道の宿場町「藤沢宿」が形成され、お寺は地域の信仰と経済の中心として栄えました。江戸時代の寛永8年(1631年)には、徳川幕府から正式に時宗の総本山として認められ、全国の末寺を統括する最高位の権威を確立しました。

創建年: 正中2年(1325年、呑海による開山年)
宗派: 時宗遊行派
寺格総本山
山号: 藤沢山
本尊:阿弥陀如来坐像
開基:遊行四代呑海(どんかい)
札所等: 東国花の寺百ヶ寺
【概要】

●境内の主な見どころ
・本堂: 昭和初期に建てられた総木造の大堂で、木造建築としては東日本有数の規模を誇ります。
・大銀杏: 境内に聳え立つ大銀杏は樹齢数百年に及び、藤沢市の天然記念物に指定されています(秋の紅葉の名所として知られます)。
・いろは坂: 街道沿いの総門から境内に向かって上る緩やかな坂道で、48段の石段(阿弥陀如来の四十八願に由来)が伸びています。
・ 宝物館: 国宝の『一遍聖絵(一遍上人絵伝)』をはじめ、時宗や一遍上人にまつわる貴重な寺宝・文化財が展示されています。
・中雀門(ちゅうじゃくもん):境内の中で唯一、江戸時代の火災から焼け残った貴重な門です。皇室ゆかりの「菊の御門」と、徳川家ゆかりの「三葉葵」の家紋が刻まれています。

 

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