三大下り宮 官幣大社
日向灘に面した断崖の中腹、東西38m、南北29m、高さ8.5mの岩窟内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、神社としては珍しい「下り宮」となっている。
神話「海幸・山幸」に登場する神々を祀る。
主祭神: 日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうかやふきあえずのみこと)=草葺不合尊(山幸彦(彦火火出見尊)と豊玉姫の御子で、神武天皇の父にあたる神)
創建: 創建は不詳ですが、第10代崇神天皇の御代(前97年~前30年頃)に創祀されたと伝えられています。
安産・育児・縁結び・漁業・航海のご利益がある
洞窟内の本殿:太平洋に突き出した鵜戸崎岬の先端にある洞窟の中に、朱塗りの鮮やかな本殿が鎮座する珍しい光景です。神聖な雰囲気に包まれた神秘的な空間です。
鬼の洗濯板:鵜戸神宮周辺の海岸線には「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩・怪礁が連なり、美しい景勝地となっています。太平洋の荒波が打ち寄せる様子は、まさに絵画のような絶景です。
運玉投げ:願い事をしながら「運玉」を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れると願いが叶うといわれています。男性は左手、女性は右手で投げるのが習わしです。
撫でうさぎ:鵜戸神宮の神使であるウサギの像が境内にあります。この撫でうさぎを撫でると、病気平癒や開運、飛翔などの願い事が叶うとされています。
おちちいわ:豊玉姫命が御子育児のため、両乳房をくっつけて行かれたと伝えられる「おちちいわ」は安産、育児を願う人々の信仰の拠り所である。
ご利益:主祭神(ウガヤフキアエズ)ゆかりの「夫婦円満」「安産」「子育て」はもちろん、「縁結び」「海上安全」にもご利益があると伝えられています。







