椿大神社(つばきおおかみやしろ)三重県鈴鹿市山本町
二千年の歴史を持つ日本最古の神社です。 全国でお祀りする猿田彦大神の総本宮として信仰されています。
猿田彦大本宮、伊勢国一之宮
主祭神:
猿田彦大神
創建: (伝)垂仁天皇27年
社格等: 式内社(小); 伊勢国一宮; 旧県社; 別表神社
「椿ヶ嶽(つばきがたけ)」という山の存在:社殿の背後には標高450mの「椿ヶ嶽」がそびえ立ち、地域に多くの椿が自生していたことから、その名が社名に採用されたとされています。
神代の祭祀の歴史:太古の神代より、鈴鹿山系の椿ヶ嶽と入道ヶ嶽を天然の社として猿田彦大神が祭祀されていたため、その地理的・神話的背景から「椿」の字が社名に残されたと考えられています。
仁徳天皇の御神託:仁徳天皇の御代に、神様から受けたお告げによって「椿」の字が社名と定められ、現在に至っているという由緒もあります。
ご利益は、開運・みちびき、諸願成就です。主祭神である猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は「みちびきの祖神」とされ、人生の転換期や進路に迷った時、成功への導きを求める人々が全国から参拝します。また、別宮の椿岸神社では、猿田彦大神の妻神である天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られており、縁結び、芸能上達、夫婦円満などのご利益があります。