信濃國一之宮 官幣大社、一宮、名神 三大御柱
約25,000社ある諏訪神社の総本社
諏訪湖を囲むように、
上社前宮と本宮、下社春宮 と下社秋宮 の四社からなる神社です。 本宮は諏訪造りの代表的なもので、建造物も四社の中で一番多く残っています。また神体山を拝するという大きな特徴を持ち、祭祀研究の上からも注目されております。
境内のほぼ真中に東宝殿、西宝殿と言う二棟の茅葺の建物があります。本宮で最も大切な御社殿で、寅年と申年毎に交互に建替がなされ遷座祭が行われます。軒からはどんなに干天の日でも最低三粒は水滴が落ちるといわれ、七不思議の一つに挙げられ、諏訪大神が水の守護神として広く崇敬される根元にもなっております。
御祭神は、
建御名方神
縁結びや家内安全、商売繁盛、厄除け、心願成就などのご利益
2025年8月
幣拝殿 / 左右片拝殿 /脇片拝殿
本宮の幣拝殿は独特の形式を備えています。正面に幣殿と拝殿が続き、その奥に本殿はありません。拝殿の左側を右片拝殿、右側は左片拝殿といい、山を背にした建物を脇片拝殿と言います。

銅鳥居


入口御門 布橋
御門は1829年(文政12年)の建立で、地元の宮大工 原五左衛門が棟梁ですが、雄大な構とその彫刻は見事な出来栄えと称されています。長廊は約70m、三十八間あり、明治維新までは上社の大祝のみ通った所で、その時に布を敷いたことから布橋の名称がついています。かつての御柱祭における遷座祭では、婦人達が自分の手で織り上げた布を持ち寄り、神様(神輿)の通る道筋に敷いたともいわれています。

幣拝殿 / 左右片拝殿 /脇片拝殿
関連とご近所
