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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

熊野大社島根県松江市八雲町熊野2451

出雲国一宮 国幣大社、名神
古くから出雲大社と並ぶ出雲国の大社として知られる、由緒ある神社
主祭神:加夫呂伎熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)称える素戔嗚尊
創建:古代に遡りますが、具体的な創建年は不明です。『出雲國風土記』には「熊野大神の社座す」と記されており、また、『延喜式神名帳』には「熊野坐神社」と記載されています。社殿造営の歴史としては、戦国時代に毛利元就の代官であった吉川元春が社殿造営を行ったという記録があります。
ご利益には、五穀豊穣、金運、縁結び、恋愛成就などのご利益があるとされています。主祭神は「スサノオノミコト」であり、ヤマタノオロチを退治した伝説から、愛の神・救いの神としても崇められています。また、火の発祥の神社としても知られており、人々の生活の発展や幸福、平和を導く神としても信仰されています。

行ってみたい

蘇民将来(そみんしょうらい)と巨旦将来(こたんしょうらい)は、「備後国風土記」に登場する兄弟の伝説上の人物で、旅の神様(武塔神/スサノオノミコト)に宿を貸した兄と断った弟の対照的な振る舞いと、それによる結末が対照的に描かれています。
兄の蘇民将来は貧しかったが手厚くもてなし、弟の巨旦将来は裕福だったが断ったため、後に疫病が流行した際に、神様は蘇民将来の一族に茅の輪を授け、それを身につけた者は疫病から逃れられたという故事です。
この神話が、現在も行われている「茅の輪くぐり」や「蘇民将来子孫」と書かれた護符による疫病除け信仰の由来となっています。

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