「千本の栗が一夜で生えた」という創建伝承を持つ八幡宮です。
聖武天皇の神亀元年(724年)に、養父郡司壬生春成が御神託を蒙り創建したといわれています。昔から手足の神様といわれ、手や足の痛みに霊験を顕し多くの人がそのご神徳を戴いています。
手や足に痛みのある人は奉納されている木型を持ち帰り、患部に当て快復を祈念し、治癒御礼には新しく手・足の木型を作り奉納します。
千栗八幡宮御創建の由緒には、郡司壬生春成が森へ狩猟に出た際に、弓の上に八幡神のお使いである鳩が止まり、その夜に御神託が下されたという故事があります。そのことから、鳩森と名付けられたとされています。