官幣中社、二十二社、名神 三大縁結び
約450社ある貴船神社の総本社。全国に二千社を数える水神の総本宮である。
雨乞いや雨止めの神事が行われた。 また、和泉式部が夫の愛を取り戻したなどの逸話が残る縁結びの神様でもある。
御祭神
本宮:高龗神(たかおかみのかみ)
結社:磐長姫命(いわながひめのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉姫
奥宮:高龗神(たかおかみのかみ)、船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ) 玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わる
創建: 伝・反正天皇の時代。定かではありませんが、社伝によると、約1600年前(5世紀前半)、神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)が黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡り、現在の奥宮に上陸して水神を祀ったことが起源とされています。
水の神様:水の神を祀ることから、濁らず「きふね」と発音されます。
縁結びの神様:和泉式部の復縁祈願の逸話にちなみ、縁結びのご利益があるとされています。
歴史ある古社:創建年代は不明ですが、約1300年前の社殿造替の記録があることから、日本でも有数の古社です。
幻想的な参道:本宮参道には春日灯籠が並び、夕刻には幻想的な雰囲気に包まれます。
水占みくじ:本宮の水占齋庭で、御神水に白紙の御みくじを浸すと文字が浮かび上がり、運勢を知ることができます。