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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

貴布禰総本宮 貴船神社京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

官幣中社、二十二社、名神 三大縁結び
約450社ある貴船神社の総本社。全国に二千社を数える水神の総本宮である。
雨乞いや雨止めの神事が行われた。 また、和泉式部が夫の愛を取り戻したなどの逸話が残る縁結びの神様でもある。
御祭神
本宮:高龗神(たかおかみのかみ)
結社:磐長姫命(いわながひめのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉姫
奥宮:高龗神(たかおかみのかみ)、船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ) 玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わる

創建: 伝・反正天皇の時代。定かではありませんが、社伝によると、約1600年前(5世紀前半)、神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)が黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡り、現在の奥宮に上陸して水神を祀ったことが起源とされています。
水の神様:水の神を祀ることから、濁らず「きふね」と発音されます。
縁結びの神様:和泉式部の復縁祈願の逸話にちなみ、縁結びのご利益があるとされています。
歴史ある古社:創建年代は不明ですが、約1300年前の社殿造替の記録があることから、日本でも有数の古社です。
幻想的な参道:本宮参道には春日灯籠が並び、夕刻には幻想的な雰囲気に包まれます。
水占みくじ:本宮の水占齋庭で、御神水に白紙の御みくじを浸すと文字が浮かび上がり、運勢を知ることができます。

行ってみたい


関連とご近所

  • 高龗(たかおかみ)神=日本書紀に登場する水神で、祈雨や止雨の神 。日本書紀には次のように記されています。
    伊奘諾尊が剣を抜いて、軻遇突智(かぐつち)(火の神)を斬って、三つに絶たれた。その一つは雷の神となった。一つは大山祇神(おおやまつみ)となった。一つは高龗となった。
    かくして火の神から生まれた水の神が高龗神です。人にとって火は大事なものでありますが、使い方を間違えると大きな災いをも招きます。荒ぶる火を鎮めるため、火の神から水の神が誕生したのです。
  • 磐長姫命(いわながひめのみこと)木花開耶姫命の姉
  • 船玉神(ふなだまのかみ)は、船の安全と大漁を司る守護神で、船霊(ふなだま)とも呼ばれます。漁師や船乗りを中心に広く信仰され、現代では航空関係者からも崇敬を集めています。神体とされる男女一対の人形や、女性の髪などが、帆柱の根本の筒に納められる造船儀礼が行われることもあります。
  • 闇龗神(くらおかみのかみ)古事記では次のように記されています。
    伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)の夫婦神が力を合わせ、この地上にいろいろな神様をお生みになった。そして伊弉冉命が最後に火の神をお生みになったとき、その火に身を焼かれ、ついに亡くなってしまわれた。伊奘諾尊は「ただこの一人の子のために、わが愛妻を犠牲にしてしまった…」と恨み言を言われた。歎き悲しみ涙した伊奘諾尊。やがて憎み、腰に下げていた「十握剣(とつかのつるぎ)」を抜き、火の神を断ち切ってしまった。剣の刃から滴る血、鍔から滴る血、剣先から滴る血、剣の柄から滴る血、各々が神となった。(中略)剣の柄に溜まり、指の間から漏れ流れ滴る血がそそいで神となった。名付けて「闇龗(くらおかみ)」という。
  • 三大縁結び:氣多大社・石川県
  • 三大縁結び:八坂神社・京都府
  • 三大縁結び:出雲大社・島根県
  • 三千院
  • 美山荘
  • 貴船荘