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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

能勢妙見山大阪府豊能郡能勢町野間中661

無漏山眞如寺境外仏堂 能勢妙見山(むろさんしんにょじけいがいぶつどうのせみょうけんざん)日本三大妙見
北極星信仰の聖地「能勢の妙見さん」の名で知られる日蓮宗霊場 能勢妙見山です。運命を司る星の王、北極星の神様としてしられる妙見大菩薩様をお祀りしています。 ぶれない星「北極星」は目標に向かって進もうとする方に道を指し示し導いて下さる神様です。

その昔、妙見山がまだ為楽山と呼ばれていた頃、星の王様がこの山に降りてきたという言い伝えがあります。時は天平勝宝年中(750年頃)村人達は行基菩薩に請い、その山頂に北辰星をお祀りしたのが当地の北極星信仰の始まりと伝えられます。

能勢妙見山は、能勢町地黄の眞如寺の飛び地境内となっており、
正式には「無漏山眞如寺境外(けいがい)仏堂能勢妙見山」といいます。
昔は、神仏習合といい神様と仏様を同じようにお祀りしており、聖域と俗界を隔てるものとして鳥居が建てられました。明治になって、神仏分離(1868年)が行なわれ、鳥居は神社に建てるものと認識されましたが、能勢妙見山は寺院ですが昔の名残で今も鳥居が残っています。

北極星を守護する星として、北斗七星と輔星の8つの星があるといわれています。また古来より仏神に馬を奉納することは功得甚大といわれ、願い事を叶えてもらうために馬を奉納する習慣がありました。
そのため、妙見さんを守護する神馬も8つの星に合わせて境内に8頭存在しています。商売や受験など、ここという人生の岐路に立って勝負に出るときには、開運殿+神馬のお馬さんにお願いすると運気が上がると言われています。
開業: 1603年
創建年: 慶長8年(1603年)
宗派: 日蓮宗
寺格: 真如寺境外仏堂
山号: 無漏山
本尊: 妙見菩薩

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