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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

日前神宮・國懸神宮(ひのくま・くにかかす)和歌山市秋月

紀伊国一宮
古くから人々の崇敬を集めるこの神社は、日前神宮(ひのくまじんぐう)と國懸神宮(くにかかすじんぐう)の二社一体の大社です。
主祭神:日前神宮の主祭神は日前大神(ひのくまのおおかみ)で、日像鏡(ひがたのかがみ)をご神体.
天道根命(あめのみちねのみこと)が、八咫鏡(やたのかがみ)よりも先に鋳造された日像鏡(ひがたのかがみ)と日矛鏡(ひぼこのかがみ)を賜り、それぞれ日前宮と國懸宮の神体としたことが始まりです。
國懸神宮の主祭神は國懸大神(くにかかすのおおかみ)で、日矛鏡(ひぼこのかがみ)をご神体
創建: (伝)神武天皇2年(紀元前659年)
「良縁・結婚の成就」、「家内安全」、「学業成就」の主なご利益


関連とご近所

  • 日前、國懸はいずれも天照大神の別名です。 創建は2600年以上前の神武天皇即位2年とされ、『日本書紀』に天照大神のご神鏡、日像鏡(ひがたのかがみ)と日矛鏡(ひぼこのかがみ)をまつったと記述が残っています。
  • 天道根命(あまのみちねのみこと)は、日本神話の『先代旧事本紀』などに登場する神で、初代紀伊国造(きのくにのみやつこ)とされています。神皇産霊尊(かみむすびのみこと)の子孫であり、天孫降臨の際には饒速日命に随伴した32人の神の一人です。神武天皇の時に紀伊国造に任命されたと記されています。
  • 饒速日命(にぎはやひのみこと)は、日本神話に登場する神様で、天孫降臨よりも先に天の磐船(あまのいわふね)に乗って地上に降り立ち、物部氏の祖神とされています。高天原(たかまがはら)から来た天津神であり、神武天皇の東征に先立って大和の地(現在の奈良県)を開拓したと伝えられています。後に十種神宝(とくさのかんだから)を神武天皇に献上し、その子孫と共に天皇家に仕えるようになりました。
  • 淡嶋神社
  • 加太春日神社
  • 竈山神社
  • 伊太祁󠄀曽神社