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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

村松虚空蔵尊(村松山 虚空蔵堂)(むらまつ こくうぞうそん)茨城県那珂郡東海村

村松山 日高寺(むらまつさん にっこうじ)
三重県伊勢市の伊勢朝熊山金剛證寺及び福島県河沼郡柳津町の圓蔵寺とともに日本三大虚空蔵堂の一つとされる。
徳川家や佐竹氏による篤い庇護中世には常陸国を治めた佐竹氏の保護を受け、江戸時代に入ると徳川家康から朱印五十石を寄進されました。その後も水戸藩2代藩主の「水戸黄門」こと徳川光圀(みつくに)をはじめとする水戸徳川家代々から特別な庇護を受け、非常に栄えました。
白砂青松の美しいロケーション太平洋に面した砂丘地帯の松林(村松海岸)のすぐ近くに位置しています。水戸藩9代藩主・徳川斉昭(烈公)が選定した「水戸八景」の一つ「村松晴嵐(むらまつせいらん)」の景勝地でもあり、境内裏手からは美しい白砂と青い海を一望できます。

創建:807年(大同2年)、平城天皇の勅願により弘法大師が一夜にして刻んだと伝わる「虚空蔵菩薩像」を本尊として祀ったのが始まりとされています。
寺院名: 村松山虚空蔵堂
通称: 村松虚空蔵尊・村松の虚空蔵さん
本尊: 虚空蔵菩薩
宗派: 真言宗豊山派
十三詣り(じゅうさんまいり)の名所:満12歳(数え年で13歳)になった子どもたちが、知恵と福徳を授かるために参拝する伝統行事で広く知られている。
ご利益:学業成就、知能、記憶力、開運出世などのご利益があるとされています。

境内の主な見どころ
・明治33年(1900年)の大火で一度多くのお堂を焼失しましたが、本尊は難を逃れ、その後に現在の壮麗な伽藍が再建されました。
・本堂(大摩尼殿):大正6年(1917年)完成。弘法大師作と伝わる秘仏の御本尊が安置されています。
・三重之塔:平成10年(1998年)に再建された高さ21メートルの美しい塔で、大日如来が祀られています。
・奥之院(多宝塔):大満虚空蔵菩薩が安置されている静かなお堂です。
・文化人の足跡:参道や周辺には、松尾芭蕉の句碑や、詩人・山村暮鳥の詩碑が建てられています。

 


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