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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

大願寺(だいがんじ)広島県廿日市市宮島町

亀居山放光院大願寺(ききょざんほうこういんだいがんじ)
大願寺周辺の地形が海に突き出し、空から見ると亀の姿に似ていることから「亀居山」と呼ばれたと説明されています。
高野山真言宗の寺院です。本尊は薬師如来であり、神仏分離令によって厳島神社から遷された弁財天(秘仏)が祀られています。
日本三弁財天(仏教)の一つとされています。本尊の「厳島弁財天」は、江島神社(神奈川)、宝厳寺(滋賀)と並ぶ日本三大弁財天のひとつとして数えられます(※本尊は通常非公開の秘仏で、毎年6月17日の弁財天大祭にて開帳)。

創建については、平安初期に弘法大師空海が開いたとする説と、鎌倉初期の建仁年間(1201〜1203年)に僧了海が再興したとする説があり。
山号 :亀居山
宗派 :高野山真言宗
本尊 :薬師如来弁財天
札所等:中国四十九薬師霊場 第22番、広島新四国八十八ヶ所霊場 第1番
主な見どころと特徴
・日本三大弁財天の一つ「嚴島弁財天」: 江の島(神奈川)、竹生島(滋賀)と並び、日本三大弁財天の一つに数えられる「嚴島弁財天」を祀っています。元々は厳島神社に祀られていましたが、明治の神仏分離の際に大願寺へ移されました。※普段は秘仏で、毎年6月17日の「弁財天大祭」のみ御開帳されます。
・宮島の貴重な仏像が集まる本堂: 神仏分離や廃寺の危機から守るために引き取られた、五重塔や多宝塔、千畳閣の元本尊など、国の重要文化財を含む数多くの貴重な仏像が安置されています。
・総白檀の巨大な「不動明王像」: 護摩堂には、平成18年(2006年)に高野山からお迎えした、高さ約4メートル(丈六)の総白檀(びゃくだん)で造られた大仏・不動明王像が鎮座しています。
・歴史の舞台(勝海舟と長州藩の会談): 幕末の第二次長州征伐(長州戦争)の際、幕府側の代表であった勝海舟が、長州藩の使者と平和的な休戦交渉(講和談判)を行った書院が現存しています。

 


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