熱田神宮尾張国 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1
日本三大灯籠
古くから「熱田さん」と呼ばれて親しまれている。
三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御神体として祀り、伊勢神宮に次ぐ格式を持つ神社として篤く崇敬されてきました。
日本武尊が名古屋市火上山に草薙神剣を留め置いたと伝えられている。
織田信長は桶狭間の戦いの際に戦勝祈願を行い、勝利後に「信長塀」を奉納したことで知られています。
主な見どころ
● 本宮(神明造) 伊勢神宮と同じ神明造。1893年以前は尾張造で、現在も摂社にその遺構が残る。
● 信長塀(
日本三大土塀) 織田信長が桶狭間勝利の御礼に奉納した土塀。現存約210m。 必勝祈願の象徴として人気。
● 大楠(樹齢1000年以上) 弘法大師お手植えと伝わる御神木。根元に蛇が住むとされ金運の象徴。
● 清水社(湧水のパワースポット) 湧き水で目を洗うと視力向上、肌を洗うと美肌になるという伝承。 奥の石に水を3回かけると願いが叶う。
● こころの小径(本宮裏の聖域) 撮影禁止の神聖な小径。神域の中心に最も近い参拝ルート。
● 宝物館・草薙館 草薙剣に関する展示や文化財を収蔵。
- 主祭神: 熱田大神
相殿神は、「五神(ごしん)さま」と呼ばれる
素盞嗚尊(スサノオノミコト)
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
宮簀媛命(ミヤズヒメノミコト)
建稲種命(タケイナダネノミコト)の4柱の神々と、熱田大神(アツタノオオカミ)とご同神である天照大神(あまてらすおおみかみ)
- 創建: 113年,景行天皇43年 日本武尊、伊勢の国・能褒野(のぼの)にて薨去(こうきょ)、草薙神剣を熱田の地に祀る
- 社格等:『延喜式神名帳』(927年) 式内社・名神大社
古代 尾張国三宮
中世以降 熱田大宮・熱田大神として国家的崇敬
近代社格制度 官幣大社
現在 別表神社・勅祭社
- ご利益:家内安全・無病息災・縁結び・出世開運・商売繁盛・合格祈願