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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

真言宗泉涌寺派(しんごんしゅうせんにゅうじは)

開祖 月輪大師(がちりんだいし)俊芿(しゅんじょう)
肥後国(現在の熊本県)に生まれました。
18歳の時に仏門に帰依し、中国の宋で12年間修業しました。
宋から帰国後、泉涌寺を天台宗・真言宗・禅宗・浄土宗の四宗兼学の道場としました。
北京律の祖と仰がれました。
本尊 釈迦如来阿弥陀如来弥勒如来(泉涌寺)
京都・東山にある泉涌寺を総本山とする真言宗の一派で、特に皇室との深い関係を持つことで知られています。「御寺(みてら)」とも呼ばれ、歴代天皇の菩提所として尊崇されてきました。

歴史と特徴
• 起源:鎌倉時代、月輪大師・俊芿(がちりんだいし・しゅんじょう)が宋から帰国後、戒律の復興を志して泉涌寺を中興しました。
• 宗風:真言宗を中心に、天台・禅・浄土・律の四宗兼学の道場として発展。学問と修行の場として多宗派の融合を図った点が特徴です。
• 本尊:釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒如来の三世仏を祀る。
• 皇室との関係:後鳥羽上皇以降、歴代天皇の葬儀や陵墓が泉涌寺に設けられ、「月輪陵(つきのわのみさぎ)」として知られています。

�教義と組織
• 教義:古義真言宗の教義に準じ、密教の実践と戒律を重視。
• 組織:管長(泉涌寺長老)が宗派の代表を務め、宗議会や教学部などの部門が設置されています。
• 教育機関:種智院大学や洛南高校などを協同経営し、仏教教育にも力を入れています。

泉涌寺派は、厳かな宗風と皇室との歴史的つながりを持ちつつ、現代においても仏教文化の継承と教育に貢献しています。
本山  泉涌寺(せんにゅうじ)

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