| 開祖 | 理源大師聖宝(りげんだいししょうぼう)。開祖は、空海(弘法大師)の孫弟子にあたる聖宝であり、874年に醍醐山で准胝・如意輪の両観音を祀る草庵を設けたことが醍醐寺の始まりとされています。 |
| 本尊 | 薬師如来 |
| 四国霊場八十八ヶ所巡りをする前に山伏の格好をして山に籠り、厳しい修行を行う 山伏の格好は、頭に頭巾(ときん)と呼ばれる六角形の小さな帽子のようなものを付け、手には錫杖(しゃくじょう)と呼ばれる金属製の杖を持ち、袈裟と篠懸(すずかけ)という麻の法衣を身に纏う 日本に複数ある真言宗の一つで、古義真言宗に属しています。山岳信仰と山での修行を重視する修験道の流派(当山派)であるのが最大の特徴です。 総本山は京都の醍醐寺で、開祖は 聖宝僧正です。 山岳信仰と修験道:日本古来の山岳信仰を取り入れ、山での修行によって霊験を得ることを目的としています。 当山派の中心:真言宗醍醐派は修験道の流派である当山派の中心であり、その影響が強く現れています。 総本山は醍醐寺:京都にある醍醐寺を総本山としています。 「実修実証」の教え:「入りて学び、出でて行なう」という聖宝僧正の教えを基盤とし、学んだ仏法を実践することを大切にしています。 歴史 開創:醍醐寺の開創は874年で、開祖は聖宝僧正です。 再興と独立:政府による真言宗の教王護国寺(東寺)中心の制度から一度大本山に列せられましたが、その後「真言宗醍醐派」として独立しました。 |
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| 本山 | 醍醐寺・京都府 |