真宗興正派(しんしゅうこうしょうは)
開祖:
親鸞(見真大師)
本尊:
弥陀如来(あみだにょらい)
本山:京都市下京区にある
興正寺(こうしょうじ)で、
西本願寺の南隣に位置しています。
仏に帰依する者が救われるという価値観を持つ
浄土真宗の一派で、
親鸞聖人を宗祖とする一教団です。
親鸞聖人の教え「正しき法を興し、さかえさす」という願いを掲げ、お念仏のみ教えを実践し広めています。

教義:己の修行や善行に頼るのではなく、
阿弥陀仏の慈悲によって浄土に生まれることができるという教えを重視します。
名称の由来:
親鸞聖人が創草した一宇を「興正寺」と称したことに由来し、「正しき法を興し、さかえさせる」という願いが込められています。
歴史:
興正寺は1876年(明治9年)に
西本願寺から独立し、真宗興正派の本山となりました。
教団の活動
本山である興正寺を中心に、全国の寺院が「興隆正法」という願いのもと、
親鸞聖人の教えを実践し、後世に伝える活動を行っています。
関連