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名所めぐりは過去に行ったことのある土地の紹介です。

どこへ行ったのか忘れてしまうので独遊庵の名所めぐり

火天(かてん)

天部
護法善神の一尊で、火を神格化した護法神です。梵名のインドヒンドゥー教の火神アグニ(Agni)が仏教に取り入れられた姿です。
十二天の一尊:世界を守護する12の方向の神で火を神格化した神であり、「十二天」の一尊である、南東(東南)の方向を守護します。 智慧の火で煩悩を焼き尽くし、人々を導く役割を持ちます。
●護摩(ごま)の本尊:密教の護摩法において非常に重要な役割を果たします。火天は「人間や修行者の祈りを火の中に投げ入れることで、それを天上の神々に届ける媒介者」とされています。
密教では護摩供養の最初に行われる「火天段」で供養され、大日如来の智慧の火と観想されることもあります。
●姿容:仏画や像では、一般的に赤色の身体を持ち、髪は白色、炎(火焔)を背負った仙人のような老人として描かれることが多い。4本の腕(四臂)を持ち、水瓶や数珠、三角形の火の輪(火炉)などを手にする姿が典型的です。
三角印は火の燃える形を象徴し、五輪塔婆でも火のシンボルとして使われます。

煩悩の焼却:火天は自身の智慧の火で人々の煩悩を焼き尽くし、真実への道を示すとされています。
神と人の仲介役:供物を天上の神々に運ぶことで、神と人との仲介役を果たします。
守護と繁栄:古代インドでは家庭の守護神であり、消化を司ることから生き物の健康や子孫繁栄にも寄与すると考えられていました。ご利益:コンプレックスやトラウマの解消、心の安定、幸福への導きなど火天(かてん)

十二天の一柱: 東西南北などを護る「十二天」の「南東」を守護する神でもあります。
帝釈天(東):インドラ神 神々の王。雷を操る。
火天(東南):アグニ神 火の神。供物を仏に届ける。
焔摩天(南):ヤマ神 冥界の主。死後の裁判官
羅刹天(西南):ラクシャサ神 破壊と強欲の魔王が帰依
水天(西):バルナ神 水の神。龍を従え、水難を守る。
風天(西北):ヴァーユ神 風の神。生命の息吹を司る。
毘沙門天(北):クベーラ神 財宝と武勇の神(多聞天)。
伊舎那天(東北):シヴァ神 最高神の化身。鬼門を護る。
  以上が八方天
梵天(天):ブラフマー神 宇宙の創造神。天上から世界を見守る。
地天(地):プリティヴィー女神 大地の女神。大地を支え、豊穣をもたらす。
日天(日):スーリヤ神 太陽の神。その光で世界の闇と無知を照らす。
月天(月):チャンドラ神  月の神。清涼な光で人々の熱悩を除く。
以上十二天

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