| 天 | 破壊や滅亡を司る神です。古代インド神話に登場する鬼神で、梵名はラクシャス、ラクシャサです。【特徴】 十二天の一尊で、西南を守護する。 白獅子に乗り、甲冑をつけ、右手に刀を立てて持ち、左手は二指を立てる。 【由来】 インド民間信仰では悪鬼として知られ、通力にすぐれ、人を魅しまた人を食うとされていた。 仏教に取り入れられると、凶悪な煩悩を食い尽くす善神として仏法を守護するようになった。 【関連情報】 羅刹(らせつ)は、大力で足が速く、人を食うといわれる悪鬼の総称。 阿修羅も、インド古代の鬼神の一で、戦闘を好み、神々と闘争しているという。 |
| ご利益 | 煩悩を食い尽くす、仏法を守護する、災いを除き福を招く |
| 十二天の神々 | 帝釈天(東):インドラ神 火天(東南):アグニ神 焔摩天えんまてん(南):ヤマ神 羅刹天(西南):ラクシャサ神 水天(西):バルナ神 風天(西北):ヴァーユ神 毘沙門天(北):クベーラ神 伊舎那天(東北):シヴァ神 梵天(天):ブラフマー神 地天(地):プリティヴィー女神 日天(日):スーリヤ神 月天(月):チャンドラ神 |